手編みレザーバッグの製作では、素材確認、編み込み構造、組立、仕上げ、検品が1つの工程につながります。このページでは、TruGrain Styleが記録できる工程と、プロジェクトで確認する責任分担をご説明します。

製造工程
当社では、プロジェクトごとに確認した製品要件に沿って、文書化した工程で製作を進めます。手編みの構造、仕上げ、品質確認に特に注意を払います。
- 01
革の選定
承認済みの製品概要に沿って素材の方向性を確認します。
- 02
型紙作成
製品の構造に必要な編み柄の方向性を準備します。
- 03
裁断
記録された構造に必要な革の部品を準備します。
- 04
手編み
確定した編み柄の方向性に沿って、編み込み構造を製作します。
- 05
縫製
製品に必要な部品を組み立てます。
- 06
コバ塗り
製品に必要な仕上げの細部を確認して適用します。
- 07
品質検査
確認済みの構造と仕上げの要件を確認します。
- 08
包装
プロジェクトで確認した包装要件を確認します。
工程をプロジェクトに結び付ける
製品の方向性と、確認したい生産・品質上のご質問をお知らせください。TruGrain Styleが、プロジェクトに適用する工程、責任分担、次の手順を確認できます。
当社の工房と編み職人
当社の工房の面積は約3,000㎡です。
230人を超える編み職人が在籍し、編み込みの経験は平均8年以上です。このほか18人のスタッフが裁断、品質検査、梱包を担当しています。
月間生産能力の目安は7,000〜10,000個です。実際の生産能力と日程は、デザイン、素材、編み込みの複雑さ、生産状況によって異なります。
当家の編み工芸は、清代の竹籠作りに始まり、4代にわたって受け継がれてきました。その知識を牛革の編み込みや革バッグ作りへと発展させてきました。編み込みレザーバッグの経験は約30年ですが、家族の工芸の歴史はさらに長く続いています。
